2011年03月04日

グルーポンが店舗の承諾を得ずに半額クーポン掲載?

(いろんな意味で)いろいろと話題のグルーポン。
今回は店舗の承諾を得ずに半額クーポンをグルーポンのサイトに掲載したと言う話。

にわかには信じがたいがこういうことらしい。

『グルーポン』が店に断らずに半額掲載強行! メモを契約書と言い張る

それにしても何故このようなことが起きたのだろう。お店側は事情を知るために『グルーポン』の担当者に連絡を付けたところ以下の様な回答だったという。まず『グルーポン』側はケーキショップ『ストロベリーファーマーズマーケット』の担当にメールを送ったとのこと。そのメールの内容は「先日のチーズケーキの掲載日が近付いてます。いかが致しましょうか。お返事がなければ提案日通りに掲載します」という内容だったそうだ。しかしクリスマス直前のケーキ屋さんといえばメールなど見る暇も無く忙しい日々。しかしメールへの返事がないことをもって『グルーポン』側は了承したと判断し半額クーポンの掲載に踏み切ったのだ。お店が気づいた頃には700件の申し込みが来ておりケーキショップはてんやわんや。

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posted by ケイサラ at 20:27 | Comment(0) | 企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

国債の格付け会社ってたいしたもんじゃない

国債の格下げのニュースに菅さんがどうのこうのという騒ぎがつい最近あったが、そもそも格付け会社はただの投資情報会社でしかない。
投資情報を売って金を稼いでいる。

その格付け会社についての記事があった。


ご存知ですか 格付けの実態
格付け会社の商売相手は投資家と債券・証券の発行会社だ。投資家には、債券などの分析結果をニュースレターの形で提供して会費を稼ぐのだが、巨額な資金を運用する機関投資家はそもそもプロなので、格付け会社の分析は、参考意見程度の扱いである。

 一方、発行企業からはおカネをもらって債券(証券)の格付けをする。これを依頼格付けと言うが、お客様である発行企業にとって不利益になる分析は当然、しにくい。そのため、発行企業に甘めの格付けを連発した結果、世界金融危機の陰の主役になったと言われている。アメリカでは、「自分たちに責任はない」と言い訳をしながら逃げ回る格付け会社幹部の姿がニュースで繰り返し放映された。「格付けはカネで買える」という疑念は米国民に広く認識されている。


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posted by ケイサラ at 00:27 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月04日

新日本製鉄と住友金属工業が合併

新日本製鉄と住友金属工業が経営陶業計画を発表し、話題になっている。
合併は12年10月をめどに進める。
この2社が合併すれば粗鋼生産能力でアルセロール・ミタルに次ぐ世界2位となるそうだ。

09年の粗鋼生産量は新日鉄が2650万トン、住友金属が1100万トン。
世界で言うと鉄鋼メーカー粗鋼生産量ランキングではそれぞれ6位と19位。
アルセロール・ミタルが7750万トンで1位。
2位の河北鋼鉄は4020万トン、3位の宝鋼は3887万トン。
中国は国の政策もあり鉄鋼企業の再編を繰り返し、2位〜4位まで中国鉄鋼メーカーが上位に並ぶ。

新日本製鉄は90年代まで1位だったが01年に首位から陥落し、08年度には世界2位だったが09年度に6位まで順位を下げた。
自国市場の鉄鋼需要を背景に生産を拡大し、さらに政府主導で鉄鋼メーカーの統合が加速した中国鉄鋼メーカーと、投資ファンドと組んで世界中で鉄鋼メーカーを買収してミタル帝国を築いたアルセロール・ミタルが巨大鉄鋼企業になったことで相対的に落ちた格好だ。

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タグ:鉄鋼 合併 資源
posted by ケイサラ at 20:21 | Comment(0) | 企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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